八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号
別府市は、行政や政治に関心が薄いとされている若い世代に市政情報の発信を行うために、現代のスマホ社会の必須アプリとも言えるLINEを活用し、別府市LINE公式アカウントから市政情報の発信や学校連絡網サービス、また、転入、転出、結婚などライフイベントが発生したときに市役所への手続をお知らせするライフイベントチャットサービスなど、様々な取り組みを行っております。
別府市は、行政や政治に関心が薄いとされている若い世代に市政情報の発信を行うために、現代のスマホ社会の必須アプリとも言えるLINEを活用し、別府市LINE公式アカウントから市政情報の発信や学校連絡網サービス、また、転入、転出、結婚などライフイベントが発生したときに市役所への手続をお知らせするライフイベントチャットサービスなど、様々な取り組みを行っております。
今月広報と一緒に入ったごみの出し方のように、大きめの紙に17項目が一目で分かるよう、また一つ一つの具体的な取り組み方を示し配布すれば、これだったら私にもできる、これは挑戦してみようかなと前向きに考えられると思います。身近なところに貼り出すポスター的なものを準備できないか、検討をお願いいたします。これは要望です。 次に、市民文化センター駐車場について。
このような状況を踏まえ、当市では国の交付金事業であります多面的機能支払交付金事業を活用し、農業用水路や農道を地域活動で維持管理することを進めており、市内のおおむね5割の集落がこの制度に取り組み活動を行っております。
同制度におきましては3つの基準により表彰者を決定することとしており、基準の内容といたしましては、1つに、「除排雪技術の向上及び継承、人材育成への取り組みが顕著な事業者」、2つに、「除排雪業務に20年以上従事し、他の者の模範となる個人」、3つに、「除排雪事業で特に優れた功績を果たした事業者」としております。
本市では、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の解除に伴い、6月1日から市主催のイベント・行事などについては、定員を設けるなどの感染防止対策を講じながら、段階的に制限を緩和していくこととしており、その段階に応じて、感染拡大防止対策に留意しつつ、イベントの実施時期の見直しや代替イベントの実施など、町のにぎわいの創出を通じ、露天商を含めた各種事業者の売上・収入につながるような取り組みについて、関係団体と
また、医療機関における受診方法や医療従事者の対応について周知徹底すること、並びに高齢者(施設)、障がい者・児(施設)、妊婦及び乳幼児等に対する感染予防の取り組みを徹底すること。 6 感染者が確認された国に在留する法人を支援し、安全を確保すること。 7 観光業や製造業をはじめ、経済的に影響を受ける地域、企業に必要に応じて適切な財政措置等を行い、また風評被害対策を講じること。
昨日、当市におきまして新型コロナウイルス感染症患者が発生いたしましたので、その概要、それから取り組みの状況等について御説明申し上げます。資料をごらんいただきながらよろしくお願いします。 昨日、令和2年3月23日月曜日であります。新型コロナウイルスの検査によりまして、市内在住の2名の方の新型コロナウイルス感染が判明いたしました。患者Aは70代男性、国籍は日本です。
今回の国の補正予算並びに新年度予算は、全世代型社会保障や防災、減災、復興、経済再生と財政健全化、次世代型行政サービスの抜本強化といった生産性の向上に向けた取り組みなどの具体策を盛り込んだ内容になっております。
市ではこのサードプレイスについて、本市の各種施策・事業等の取り組みを発信する公共的空間として活用することとしているが、今後は関係者からの意見もいただきながら、庁舎管理規則等の利用ルールに基づき運用していきたいと考えている」との答弁があった。
初めに、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取り組み状況について説明を願います。 ◎小笠原 総合政策部次長兼政策推進課長 おはようございます。 それでは、案件1、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取り組み状況につきまして御説明申し上げます。 資料の1をごらん願います。 タブレットでは2ページ目となります。
そこで、開館から3年の間に重点的に取り組む事項を、5、重点取り組み事項として、4点を打ち出しております。なお、なかなか言葉ではわかりづらい部分もございますので、資料の後半にイメージ図を示しておりますので、そちらも改めてごらんいただければ、まずは一旦説明を進めさせていただきます。 重点事業の取り組みの1つ目は、独自の事業モデルの構築と実践でございます。
次に、2の市内各所でのえんぶり実演についてということで、えんぶり行事と連動した取り組みとして、ここに3つ取り組みを載せております。 (1)は、えんぶりinはっちということで、2月17日から20日まで、はっちとマチニワでえんぶり披露であったり、さまざまえんぶりに関連するイベントを開催しております。
まず、1、策定経過等についてでございますが、当市のまち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、現行の第1期総合戦略が今年度で最終年度を迎えており、今後とも切れ目のない取り組みを進めていくため、現在第2期総合戦略の策定を進めております。
一方で、米軍等による事件、事故が繰り返されてきたことについては強い憤りを感じており、我が公明党にあってはこのような悲惨な事件、事故が二度と起こらぬよう実効性と説得力のある徹底した再発防止の取り組みを不断に行うべきとして対応を進めてまいりました。
2番目、3番目の人材確保等支援助成金は生産性向上と賃金アップを図る場合に支給される助成金、4番目のキャリアアップ助成金は正社員化や処遇改善の取り組みに対する助成金でございます。 次に、中小企業庁の関係ですけれども、1番目の中小企業向け所得拡大促進税制は、一定の要件を満たした上で賃金の引き上げを行った場合、その増加額の一定割合を税額から控除する制度でございます。
やはり嘱託の方々が非常に多くおられるわけですので、頑張って、成績がよければ正職員になれるのだというところは、何よりのモチベーションになると思いますので、その取り組みは大変結構だと思います。
この点も非常に参考にしながら、まず、この取り組みは役所の組織内のみならず、外の方々をどのように巻き込んでいくのかというのは、障がい者のコーディネーター確保や環境づくりという点においては重要だと考えております。 以上です。
まず最初に、これまでの取り組みと今後の取り組み状況がわかればお知らせください。よろしくお願いします。 ◎松田 建築住宅課長 委員の質問にお答えいたします。 市営住宅長寿命化に関する質問にお答えいたします。これまでの取り組み、それから今後の取り組みということですけれども、本年度、それから予定している来年度でよろしいでしょうか。
広域連携事業にさらに展開して、8市町村でまた新たな取り組みを始めていくという形で、またさらに拡大した取り組みに努めているということで、それはすごく評価をしております。 各県の取り組みをホームページでも紹介していまして、例えば縁結びサポーターをつくっていくということで、香川県では美容師に結婚・子育て支援に関する講習会を実施して、縁結びサポーターになってもらう取り組みをしていると。
そこをしっかりと市役所で意識を統一されて、必要であれば研修もしっかりして、この取り組みをしていただきたいと要望して、この質問は終わりたいと思います。 次に、障がい者雇用の件です。